外側上顆炎、テニス肘の治療プランについて

肘の痛み

外側上顆炎、テニス肘<うで治療の流れ>

  • 腕、肘、肩を温めて血行促進(リンパ治療、温熱)
  • 肘関節、肩関節、手首の関節アジャストメント
  • 背骨の機能改善(背骨の矯正)
  • 腱の癒着、筋肉組織のリリース(IASTMなど)
  • 徒手による筋力、筋機能のリハビリ(PNF、METなど)
  • 器具を用いた筋力の強化(セラバンド、フレックスバー、ハンドグリップなど)
  • テーピング(固定、促通、キネシオなど)

テニスのボールショットや動作による障害の場合、スポーツ時のフォーム、日常生活とお仕事中の手の動きなど、実際の動作と姿勢を確認しながら評価と検査を行います。 そのため、施術を治療テーブル上で寝て行うよりも、実際に重力をかけた状態で痛みや障害が再現される形をとって治療することでより大きな回復を行うことができます。

 

腕の障害で多くみられる関節機能障害

指、手首、肘、肩、肩甲骨を含めた上肢帯は、手の自由な動作を行うために足と比べると大きな可動性を担う部分です。骨と骨のつなぎ目である関節の働きを滑らかにして、手や腕を自由に動かすために、柔軟性、安定性、強靭性、連動性が必要となります。

そのために、運動神経(筋肉に対して神経の正しい命令を伝えること)、知覚神経(体の位置や筋肉の長さを脳に伝えること)の働きをともにしっかり整えましょう。

カイロプラクティックでは、腕の関節や筋肉の痛みの原因となる機能の低下を整え、腕を本来の正しい働きを取り戻すことで障害を解決します。外側上顆炎、内側上顆炎の治療では、痛みのある肘の直接治療に加えて、上肢帯の運動連鎖、背骨との関わりを捉えた上で、身体バランスを整えることが非常に効果的です。

 

外側上顆炎と似た症状を示す障害

  • 頚椎の神経根症状(頚椎椎間板ヘルニア、頚椎症、変形性頚椎症)
  • リトルリーグ肘
  • 離断性骨軟骨炎(OCD)
  • 関節ねずみ、関節炎
  • 上腕骨、橈骨の疲労骨折
  • 肘のオーバーユース症候群
  • 手首の腱鞘炎
  • 腕橈骨筋、上腕二頭筋、肘筋の筋膜痛

*上記の障害の多くでもカイロプラクティックによる治療、カイロリハビリの効果があります。骨折や靭帯の損傷などの外傷については、まずは病院でのレントゲン、MRI評価とギプス固定を受けていただき、組織の状態や機能回復の段階に応じて、リハビリのお手伝いをさせていただきます。ケガ後のカイロリハビリについてはコチラ・・・

 

外側上顆炎、テニス肘の治療プラン

急性期:じっとしていても肘まわりに痛みのある時期。発症~数日間。痛めたきっかけにもよりますが、炎症がおこる期間はごくわずかです。一時的にアイシングを行うことが良い。

亜急性期:手首や肘の動作時に痛みがある時期。発症から数日~2週間程度。特に手首を返す動きで痛みを感じる。握力が低下したり、手の不自由さを感じることもある。

慢性期:限局された動作での痛みを感じる時期。発症から数週間~数カ月。温めると楽になることもある。肘や手首の動きが徐々に悪化してくる。セルフストレッチだけでは、柔軟性がなかなか回復しない。

 

外側上顆炎:治療回数の目安

急性期~亜急性期:3回位/週の頻度で3~4回の治療で痛みを解消。関節の動きと腕と手首の筋力回復について、1~2回/週の頻度で3~4回の治療。平均的には合計6~8回程度で解決できます。

慢性期:3回位/週の頻度で3~4回の治療で痛みを軽減。関節の柔軟性、筋力の回復について、1~2回/週の頻度で3~4回の治療。上肢、下肢、背骨を含めた運動連鎖の正常化(スポーツフォーム、姿勢、動作を正しくすること)について、1回/週の頻度で3~4回の治療。平均的には合計9~12回程度が目安となります。

*これまでの臨床経験より、平均の回復力を基準にしています。

 

肘の痛みについて詳しくはコチラ

内側上顆炎(ゴルフ肘)

外側上顆炎(テニス肘)

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