妊娠中の吐き気・逆子・胃腸トラブルを整えるマタニティ・ハンズケア
妊娠中に多くの方が経験する「つわり」や「逆子」、「胃腸の不調」。
つらい症状やお悩みを我慢していませんか?
吐き気や食欲不振、逆子と診断されて不安に感じている方、便秘や胃のムカムカが続いている方にこそ知っていただきたいのが、薬に頼らず体の内側から整える“マタニティ・ハンズケア”です。
フィジック恵比寿では、骨盤・内臓・自律神経のバランスをやさしく整え、妊娠中の体の変化に寄り添ったケアを行っています。
ここでは、「つわり・逆子・胃腸の不調」に関連するページをご紹介しています。
気になる症状に合わせて、マタニティハンズケアの内容をご覧ください。
【つわり】つわりを少しでも楽にしたい妊婦さんへ
▶ https://physic.co.jp/case_nav/maternity-trouble7/
ホルモンの変化や血糖のゆらぎ、自律神経の乱れが関係するつわり。栄養と内臓のハンズケアで、体の内側からやさしく整えます。
【逆子1】産婦人科で「逆子」と診断されたあなたへ
▶ https://physic.co.jp/case_nav/maternity-trouble8
「帝王切開は避けたい」「赤ちゃんに自然に回ってほしい」そんな願いに寄り添うケア。骨盤や横隔膜まわりをゆるめて、赤ちゃんの回転しやすい環境を整えます。
【逆子2】逆子を自然に戻したい妊婦さんに
▶ https://physic.co.jp/case_nav/maternity-trouble9
最新の研究では、体の可動性・筋膜の柔軟性・内臓の位置関係が逆子の回転に影響すると言われています。妊婦さんの体を“くるっと回りやすく”整えるポイントをご紹介します。
【便秘】妊娠中の便秘でお悩みの方へ
▶ https://physic.co.jp/case_nav/maternity-trouble10
腸の動きが鈍くなりがちな妊娠期。骨盤と内臓をやさしく調整することで、お通じをスムーズに導くサポートができます。
【胃のムカムカ・膨満感】胃のムカムカや膨満感が気になる妊婦さんに
▶ https://physic.co.jp/case_nav/maternity-trouble11
消化力の低下や内臓の圧迫からくる不調には、内臓の位置・動き・神経の働きを整えるケアが効果的。薬に頼らないナチュラルアプローチをご提案します。
お母さんの消化・吸収が整うと、赤ちゃんの発達も促します
胃や腸の働きが乱れていると、せっかく食べたものが体にうまく取り込まれずに、栄養素の吸収が十分にされないことがあります。胎盤を通じて、鉄、たんぱく質、脂質などの赤ちゃんの体をつくる材料を送り届けているので、お母さんが食べたものをしっかり吸収していることがとても大切なのです。
つわり、逆子、胃のムカツキなどの不調は、おなかの赤ちゃんを育むために、がんばっている体からの小さなメッセージかもしれません。赤ちゃんの成長を支える毎日だからこそ、母子ともに健康で過ごすためにカラダとココロをやさしく整える時間をつくりましょう。
TOP「マタニティ・ハンズケア」専門ガイド|骨盤・内臓・体質にアプローチするナチュラルケア
【つわり・逆子】妊娠中の吐き気・逆子をやさしく整えるマタニティ・ハンズケア