2026年8月のお知らせ|夏の体調不良と胃腸の疲れについて

― 気温の上昇・冷房の冷え・水分代謝の低下にご注意ください ―

 

いつもフィジック恵比寿をご利用いただき、誠にありがとうございます。

8月に入り、全国的に40度近い厳しい暑さが続いております。
真夏は、高気圧の張り出しによる猛暑や急激な気圧の変化によって、環境によるストレスがかかりやすい季節です。今回は、夏に多く見られるお身体の不調の原因と対策、最新のウェブサイト更新情報・活動報告についてお知らせいたします。

 


【夏に多い体調不良とその原因】

夏場は、強い日差しや高温多湿な環境に加え、冷房の効いた室内との寒暖差など、自律神経や内臓機能を乱す要素がたくさん潜んでいます。

1. 気圧変化・高気圧と「急な身体の痛み」

高気圧が張り出して気温が著しく高くなると、体内で炎症反応が起きやすくなります。また、気圧の急激な変化は自律神経に刺激を与え、緊張状態を作り出します。

・主な症状:気圧の変化に伴う頭痛、急な首の痛み、背中の痛み、ぎっくり腰などの急な腰痛

腰痛と骨盤

2. 冷房の冷えと「腎系の低下・むくみ」

冷房による体の冷えや、熱中症対策のための水分摂取量の増加により、体内の水分代謝を司る「腎系」の働きが低下しやすくなります。

・主な症状:足や全身のむくみ、重だるさ、腰の重み・痛みの悪化

脱水、筋肉と背骨

3. 水分摂取増加による「胃腸の疲れ・消化不良」

冷たい飲み物や大量の水分を摂る機会が増えることで、胃腸の機能が低下し、冷えや疲労が蓄積します。

・主な症状:消化不良、胃もたれ、食欲不振、全身の倦怠感

胃腸の不調、消化不良


【2026年ページ更新のお知らせ&活動報告】

新たに公開したページと、最新の活動報告をご紹介いたします。お悩みの方や気になる症状がある方は、ぜひご覧ください。

◆ 【活動報告】6月 ICAK(国際アプライド・キネシオロジー協会)ソウル国際ミーティング参加

2026年6月、韓国・ソウルにて開催された「ICAK(International Council of Applied Kinesiology)国際ミーティング」に参加してまいりました。世界各国の第一線で活躍する医師、歯科医、カイロプラクターが集い、最新の治療アプローチや症例研究、神経系・内臓機能への臨床テクニックについての活発なディスカッションが行われました。

今回の国際ミーティングで得た世界基準の知識と最先端の臨床知見を当院の施術現場にも直接還元し、慢性的な痛みや原因不明の不調にお悩みの患者様へ、より精度の高い施術をご提供してまいります。以下、フィジック姉妹店のサンスマイル八王子のWEBサイトでご紹介しております。

ICAK meeting Korea 2026

アプライド・キネシオロジーとは?

◆ ペットロス外来・心の痛みが引き起こす身体の不調(7月公開)

家族の一員である大切なペットとの別れは、想像以上に大きな心理的ダメージ(ペットロス)をもたらします。強い悲しみや喪失感などの精神的ストレスは、自律神経系(交感神経・副交感神経)のコントロールを著しく乱し、不眠や激しい頭痛、胃腸障害、慢性的な倦怠感、動悸など、様々な身体症状(身心症)となって現れることがあります。「気持ちの問題」と一人で抱え込んでしまうと、お身体の回復力が低下し、不調が長期化する原因となります。

ペットロスで起こる身体の変化

当院のペットロス外来では、お話しを伺いながら自律神経の緊張をやさしく和らげ、脳や神経系、内臓のバランスを整えるケアを行っています。心と身体は深くつながっているからこそ、お身体の緊張を解きほぐすことで心の回復をサポートし、日常の安心感を取り戻すお手伝いをいたします。

ペットロスによる悲しみ、身体の不調に寄り添うケア

◆ 原因がわからない不調・慢性的な痛みに挑む「機能神経学アプローチ」

病院でレントゲンやMRIなどの検査を受けても「特に異常はありません」と言われたのに、つらい痛みやめまい、しびれ、違和感が解消されない……。そのような不調の背景には、「脳と神経のネットワークの誤作動」が関係しているケースが多く見られます。脳や感覚器(目・内耳・皮膚など)からの情報伝達がスムーズにいかなくなると、身体は正しく状況を認識できなくなり、過剰な防御反応として痛みや張りを生み出してしまうのです。

機能神経学アプローチ

また、過去の骨折や捻挫、怪我のあとに「傷は治ったはずなのに痛みが続く」という場合も、脳の記憶や感覚ネットワークが誤ったパターンを学習してしまっていることが原因(脳のネットワークの乱れ)と考えられます。当院の機能神経学アプローチでは、神経系への適切な刺激(関節へのやさしい刺激や眼球運動、感覚刺激など)を通して脳の誤作動をリセットし、お身体が本来持つ自己回復システムを呼び覚ましていきます。

◆ その他

【ファンクショナルメディスン(機能医学)や分子栄養学のページ】

Physic Tokyo Functional medicine

【内臓・ホルモンケア】

ココロとカラダを回復していく フィジック東京


【夏を元気に乗り切るためのケア】

夏の体調不良を防ぐためには、水分補給を行いつつも、体を冷やしすぎず、脳と自律神経の働きを整えて、巡り(血流・リンパ)を良くすることが大切です。

フィジック恵比寿では、

  • 神経系・自律神経のバランス調整(気圧変化や冷房ストレス対策)
  • 内臓(腎系・胃腸)への負担軽減ケア(水分代謝・消化機能のサポート)
  • 関節・骨格の調整(急な首・背中・腰の痛みや炎症への優しいアプローチ)

を通じて、お身体の内側から自然な回復力を引き出していきます。

丁寧な評価で不調の原因を見極めます

【最後に】

「夏になって疲れがたまってきた」「冷房で腰や足が冷えて痛む」「冷たいものの摂りすぎで胃腸がすっきりしない」といった初期のサインを見逃さず、早めにお手入れをすることが大切です。

フィジック恵比寿は、この夏も皆様が健康で快適に過ごせるようサポートいたします。お気軽にご相談ください。

 

【フィジック恵比寿 WHO基準カイロプラクティック】

    • 住所:東京都渋谷区広尾1-7-22 ハイシティⅡ 401(JR恵比寿駅 徒歩7分)
    • お電話:03-6450-2365
    • お問い合わせ:info@physic.co.jp

(※完全予約制となっております。お気軽にご相談ください)